この本では、「複数の文具を“足し算”して使うと便利」という様々な事例を紹介しています。例えば、「ポストカード+無地のカード」「透明ふせん+クリップボード」など、思い付きそうでなかなか思い付かない便利なアイデアが満載です。「ノート+下敷き」のように、一見当たり前に思える組み合わせでも、そこには文房具に対する奥深い造詣が散りばめられていて、読むと思わず感心してしまうのです。
「この本では、便利さのゴールではなくて、入り口を語っています」と和田さんはおっしゃっていました。「入り口まで案内するけど、そこから先は自分で見つけてほしい」ということでしょうか。確かに、「文房具を楽しく使う」シリーズもそうでしたが、和田さんの本を読むと自分なりの文房具のアイデアをあれこれ考えたくなってしまいます。これらの本を読んで文房具にハマッたという人は多いんじゃないでしょうか。
「Bun2」10月号では2010年版の手帳を特集しますが、和田さんにも文具の達人としてご登場いただいて、手帳に関して色々とお話を伺いました。手帳と一緒に複数のノートを使い分けているという、和田さんならではのこだわりが聞けてとても面白かったですよ。
「Bun2」10月号は、10月1日から全国の設置店で配布開始予定です。お楽しみに。
【松原和泉】
25/Sep.Fri 2009 17:50
comments (0) : trackback (x) : PAGE UP↑↑↑


→8/28
→8/24
Jewel Griffin
→8/16
→7/30
→7/30