キングジムの「ミーティングシート」。ミーティング時に机に広げて書き込みができるという、ホワイトボードのような貼ってはがせるシートです。手などにつかず、水で消せる専用マーカー付き。

シヤチハタでは、働く女性の声から生まれた文具シリーズ「オピニ」の2010年版スケジュールノートと卓上カレンダーを紹介していました。ユーザーの意見を反映し、より使いやすく改良されているそうです。

ゼブラ「マイルドライナー」。淡い色合いの蛍光マーカーです。すでに発売されていて、ご存じの方も多いでしょう。新色の「和みマイルド色」と、サインペンの「マイルドサイン」も新発売です。

「セロテープ」のニチバンは、各種テープカッターを紹介。テープの切り口がギザギザがなく真っ直ぐに切れる「直線美」(写真左側の3台)という新製品も注目ですが、南部鉄製のテープカッター(写真右から2番目)に目がくぎ付けです。この商品の存在は知ってましたが、実際に目にしたのはこの日が初めてでした。テープを切る時「チーン」と高く澄んだ音がして、「このワビサビの効いた音が何とも言えませんよ」とのことです。

ぺんてるの「エナージェル」は、滑らかな書き味と速乾性に優れたゲルインクボールペンで、日ごろから愛用していますが、ヨーロッパで先行発売の「エナージェルユーロ」が日本でも発売されました。ブルーのボディが美しいです。

「ヤマトの「メモックロールテープ フィルムタイプ」は、全面に粘着剤が付いたロールタイプのフィルムメモ。最近は、フィルムタイプのメモやふせんが人気ですね。ISOTで「日本文具大賞」デザイン部門優秀賞にも輝きました。

「もちろん、このほかにも色々な商品が紹介され、様々な切り口で提案も行われていました。これだけの商品が一堂に揃うと、やはり壮観ですね。
この展示会を見たあと、銀座シネパトスという映画館へ行きました。三原橋の下の半地下みたいなところにあるのですが、映画を観ていると、時々地下鉄の通る音がするという独特の味わいのあるレトロな映画館です。この日上映されていたのは「東京裁判」。極東国際軍事裁判の記録映画で、1983年に上映された作品です。上映時間は、休憩をはさんで4時間半をゆうに超えるという長尺ですが、たっぷりと昭和史を勉強できました。
【松原和泉】
28/Aug.Fri 2009 10:44
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