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BlogBun2
気になるペン2種
今年ももう残すところあと4日。1年が経つのは本当に早い!特に、年をとってから本当にそう思います。

今発売している情報誌などは、「来年のヒット予測」なんかをしきりにやっていますね。来年2月の「Bun2」も多分、そんなネタになるはずです(もう新年から2ヶ月経っていますけど…)が、一足お先に気になる筆記具をご紹介したいと思います。

まず1本目は、パイロットコーポレーションのジュニア向け万年筆「カクノ」です。ドイツなどでは、つい最近まで小学校での万年筆の使用が必須となっていたそうで、万年筆メーカーからもジュニア向け万年筆が結構出ています。ペリカンの「ジュニア」とか有名ですよね。

この「カクノ」も同じように、初めて万年筆を使う子供のために開発した万年筆です。鉛筆と同じような六角形のボディー形状になっていて、3点支持で持てる三角グリップとか、正しい向きになるようにペン先に「えがの」のマークを付けるなど、初心者が使いやすいように様々な工夫をしています。

お値段は千円と、万年筆にしてはかなりリーズナブルですが、ペン先はなかなかどうして本格的な書き味で感心します。子供だけでなく、大人の使用も多いと聞きますが、それもうなづける品質だと思います。

私も早速買ってきて使っています。書き味、なかなかいいですね!舶来品の紳士ペンスタンドに立ててみましたが、なかなか良い感じです。




もう1本は、三菱鉛筆の「ジェットストリーム プライム」です。ジェットストリームは、滑らかな書き心地でおなじみの低粘度油性ボールペンですが、「高級版を出して」という多くの声に応えるかたちで発売しました。

ラインアップは、5千円の回転操出式の3色+シャープと、3千円のノック式3色ペン。どちらも結構なお値段ですが、それでもかなりのヒットで、5千円のものが一番売れているというからビックリです。

この商品、滑らかな書き心地は変わりませんが、機構的には新しいものを取り入れているそうです。回転操出式は、360度左右どちらからも回転できる機構を採用しました。この機構は他ではあまり見られないタイプです。

そしてノック式の方も、新機構のスライドノックを採用しています。通常の多色ペンのノックだと、ノックした時にしずむ感覚があると思います。そして引っかかりが悪いとノックが戻ってしまうという経験をされた人もいるでしょう。このジェットのスライドノック機構は、従来品とは全く異なり、非常にスムーズで感動すら覚えます。

お店では、商品を試すことができるディスプレーが置いてあるはずなので、書き味だけでなく、ぜひこの回転機構やノック機構を試して下さい。

このペンも紳士な感じで立ててみましたが、肝心の紳士がかなり雑貨感が強いので、フォーマルな感じのジェットプライムには似合わないかもしれません…。



【松原和泉】
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